さて、今日はFX(外国為替証拠金取引)を始めるに当たっての基本の話です。
外貨預金もそうすることが多いように、やはりFXも基本的には初めての場合はアメリカドルから始めるのが基本のようです。(もっとも、2008年3月現在、円と米ドルの関係はきわめて不安定ですが、次にあげる理由からここでは”基本”として米ドルを扱います。)
FXでは、これを「ドル円」といいます。なぜ、「ドル円」を基本として奨めるかというと、次の3つの理由からです。
1.米ドルが世界の基軸通貨
2.情報量の多さ
3.取引量が多く安定している
以上の理由から、取引を始めようとする際に一番安心できるのがドルというわけです。というのも、なんといっても取引されているドルの量が他の通貨に比べて桁違いに多いですから、そこに投資されている金額も世界中で動いているというわけです。取引量が多いということは、ヘッジファンドのような大口の投資家(投機筋といわれます)が、意図的に値段を動かそうとしても、あまりに市場が大きすぎて動かせないというわけです(仕手が起きない)。仕手が起きないということは、それが正当な数字ということで、値動きも読みやすいということです。世界的な取引、値動きが、アメリカドルを世界の基軸通貨としての地位を認めることになります。
世界中で取引されていること、基軸通貨となっていることから情報量も当然のように多く、様々な情報を簡単に入手することが出来ます。
また、日本とアメリカの関係からいってもふつうの人が一番なじみのある通貨として日本円以外ではアメリカドルが一番なじみがあり、イメージもつかみやすいので「わかりやすい」ということも間違いないでしょう。
2008年3月26日水曜日
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