2008年3月13日木曜日

FXベーシックス No,7-FX(外国為替証拠金取引)のリスク その2

FX(外国為替証拠金取引)における、1番のリスクは取引が出来なくなること、つまりインターネット回線につながらない状況になることです。サーバやインターネット接続のプロバイダのメンテナンストラブルなどもありますが、自分のミスでパソコンが起動しなくなったりで取引端末が使えなくなることは大変危険です。FXのメリットとして24時間取引が出来ることといいましたが、とはいえやはり、取引が出来ない間に為替が動いて大きな損失になることも、可能性としてはあり得ることも間違いないでしょう。

少なくとも、取引をしたいタイミングから出遅れてしまうということはあることです。こればっかりは、ある程度の覚悟をしておく必要があるでしょう。

また、取引をしている証券会社が倒産する可能性もリスクといえます(FXに限ったことではありませんが)。

2005年の法改正があって、危ない業者はかなり減りましたが、それでもゼロになることはありません。FXを始められる場合には、なるべく歴史の長い大手の会社で口座を開いておいた方がいいでしょう。サーバ含めサービスの安定性といった面からも大手の会社の方がリスクが少ないです。

一部の不可避的なシステムリスク以外は、どれも普段から気をつけて行動することでかなり予防的に避けることが可能です。リスクがあることをふまえた上で、日々対策を打って行動しましょう。

取引通過を選ぶことも、証券会社を選ぶことも戦略の一つです。場合によっては、取引口座を変える、ということも考えておくといいでしょう。

0 件のコメント: